湯元温泉は西暦788年、日光開山の祖である勝道上人が発見したのが発端だと言われます。温泉街には温泉地ならではの硫黄の臭いが立ちこめ、豊富な源泉で旅の疲れを癒してくれます。写真は湯ノ平湿原にある源泉で、各源泉は屋根によって保護されています。